「広報とわだ」の表紙にバラ焼きが登場

By , 2009 年 6 月 6 日 11:47 PM

「広報とわだ 第80号」(2009年6月1日発行)において、表紙に「バラ焼き」の文字が。十和田市の広報誌ですね。

「タマネギを植えてバラ焼きを食べよう」というタイトルの記事になっています。

記事は以下のとおり。

 5月11日、「バラ焼きで十和田のまちを元気に」を合言葉に活動する十和田バラ焼きゼミナール(江渡信貴主宰・通称バラゼミ)が、十和田おいらせ農業協同組合と協力し、高清水小学校の全児童とタマネギの苗植えやバラ焼きの学習会を通して交流を深めました。
 この活動は、バラ焼きの普及啓発と農産物の地産地消を目的にしたもので、会場となった同農業協同組合の農業技術センターには、児童と保護者が集まり、バラゼミの会員がバラ焼きについて説明。その後、小雨の降る中、同農業協同組合の畑にバラ焼きの材料となるタマネギの苗約8,000本を植えました。
 作業後は焼きたてのバラ焼きや奥入瀬ガーリックポークのとん汁が振る舞われ、児童は口をそろえて「おいしい」と話していました。タマネギの収穫を迎える8月には、みんなでバラ焼きを食べようと胸を膨らませていました。

オリジナルはこちらで見られます(外部へリンク)。写真も掲載されています。
バラゼミさん。活発な活動で、なによりです。

本文中の「ガーリックポークのとん汁」ってのも気になります。
そういえば、ガーリックポークっていつごろから普及したもんなんでしょうか?
県外にいるので、わからないことばかりです。

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